痔の検査方法 |
痔は基本的に肛門の病気なので「外科」のなかでも肛門を専門に扱っている 「肛門科」ということになります。といっても、痔が必ず手術になるわけではありません。 実際に手術になる確率は10〜20%というところのようです。
スポンサードリンク軽い切れ痔だと1〜2週間で自然に直ることもありますが、市販の薬を使っても、 症状がそれ以上つづくようなら病院にいかれたほうがいいと思います。
しかも、早期発見すればそれだけ手術の確率を減らすことができるので 「もしかして痔かも?」と思ったら迷わず受診してください。
痔の診察はどんな体勢で行われるか、といいますと、ほとんど場合は 「シムス体位」という体勢で行われます。 横向きになって下着をずらすだけですから、そんなに恥ずかしくないと思います。
病院での診察は次のような流れになります。
●痔の問診
出血があるか、どの程度か、どんな時か、痛みはあるか、どんな痛みか、 肛門周囲はかゆいかどうかなどが聞かれます。
普段の便通の状態やアルコールを飲む量など生活習慣について も詳しくきかれますよ。
●痔の指診
ベットに横になります。肛門の状態を目で確認した後、ドクターが 麻酔作用のあるゼリーをゴム手袋をはめた指につけて、人差し指を肛門に いれます。
少し抵抗があるかも知れませんが、人間の指は繊細でいろいろなことが わかりますから大事な検査なのです。
●痔の肛門鏡検査
痔の指診と同じように麻酔のゼリーをつけて7cmくらいの長さの肛門鏡を入れます。 肛門を広げて直腸の下部まで見ることができます。
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