痔でお悩みの方へ、あなたが痔を治すための参考となる「いぼ痔、切れ痔、痔ろう」への対処方法をお届けします

痔の種類について

は肛門のわずか3cmくらいの範囲にできる病気の総称です。 代表的なものとしては3種類あります。痔を理解するための一つのポイントになるのが、肛門には歯状線という場所があって、それより奥では痛みを感じないということです。 ですから痛みのあるなしで病変の大体の場所がわかります。

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●切れ痔(裂肛)

一つは俗にいう切れ痔(裂肛)です。その名の通り、肛門が裂けて傷つく病気です。 大体固い便が肛門を通過するときに起こります。

便秘しがちな 20代の若い女性に一番多いのがこの症状です。これは歯状線の外なので痛いです。


●いぼ痔(痔核)

二つ目は、いぼ痔(痔核)です。肛門の周りは静脈が豊かでうっ血しやすく、 いぼのような静脈瘤ができてしまうのです。

妊娠、出産で発生、悪化しやすく、女性も30〜40代になるとこちらの タイプの痔が多くなります。ずっと座っている、立っているなど、同じ体勢が 多いお仕事の方は要注意です。

ちなみに、いぼ痔はできる場所によって内痔核と外痔核の2種類に分かれます。

「内痔核」は歯状線より奥にあるものです。「いぼ痔」といえばこちらのケースが多い です。歯状線より上なので痛みを感じないのですが、 痛くないけれどトイレットペーパーに血がつく、というのが典型的な症状です。

これがだんだんひどくなってきて、垂れ下がってきたり、便に押し出されて 出っ張ってきて炎症をおこしたりすると痛みがあらわれます。

「外痔核」は歯状線より外にある「血豆」みたいなものです。 ゴルフのスイングの時などのように、いきんだ時に発生することが多いようです。 時には激痛を起こしますが、意外とお薬がききやすいようです。


●痔ろう(あな痔)

そして三つ目が痔ろう(あな痔)です。これは、肛門周辺がばい菌で 化膿して、ついにはトンネル(瘻孔)を作ってしまうパターンです。

痔ろうを治すには、手術をするしか方法がありません。



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