痔の治療方法 |
痔の治療には、種類や症状によっていろんな方法があります。
スポンサードリンク●痔の保存療法
まずは正しい排便習慣が大事です。
朝食、もしくは冷たい水で腸を刺激する。 食物繊維、ヨーグルトなど腸の調子を整えるものをたくさん摂るなど からはじめます。
そして、3分以上はいきまない、シャワーよりもお風呂に入っておしりを温める、 刺激物(とうがらし、わさび、からしなど)やアルコールは控える、 お尻に負担のかかるスポーツは控える(ゴルフ、サイクリングなど)ようにします。
また、肛門は常にキレイにしておきましょう。シャワートイレがオススメですが、 水圧を強くしすぎるとかえって刺激になりますので注意が必要です。
また、あまり紙でごしごしこ拭くのもいけません。 寒いトイレも痔にはつらいので、暖房便座や電気ストーブ でトイレを暖めるなどの工夫もよいと思います。
薬は痔の炎症を抑える作用や、止血作用のある軟膏または坐薬を使います。 また、便をやわらかくする飲み薬を使うこともあります。
●手術以外の痔の治療法
いぼ痔(痔核)に薬を注射して、出血を止めたり、硬くさせる方法もあります。 硬くなった痔核(いぼ)はだんだん萎縮します。
また、痔核(いぼ)の根の部分を輪ゴムで縛ってしまい、血が通わないように することで組織を壊死させる方法もあります。壊死した痔核はぼろっと落ちます。
ただし、痔は同じような生活習慣をつづけていると、再発してしまうこともあります。 まず自分の生活を見直すことが大切です。
●痔の手術
軽いいぼ痔や切れ痔の場合は日帰り手術もあるようです。
痔の種類、程度によって入院するかどうかや手術時間などもさまざまです。 麻酔の種類は局所麻酔か腰椎麻酔で行われます。
ただ、症状が軽ければ、最近は手術時間も5分〜20分といった短い時間で終わり、 日帰り手術で大丈夫なケースもありますので医師とよく相談してください。
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